Nソウルタワーへはバス・ケーブルカー・徒歩?

Nソウルタワーへのケーブルカーは景色も楽しめますが、南山へ上る方法はそれだけではありません。循環バス01A・01Bなら交通費を抑えられ、歩けば公園の散策もできます。選ぶときは、地下鉄からケーブルカー下部乗り場までの移動、展望台の別料金、夜の帰り道まで含めて比べましょう。

目的別の選び方

優先したいこと まず検討 事前確認
費用を抑え、急坂は避けたい 南山循環バス01A・01B 乗り場、交通カード残額、帰りの運行
乗車そのものから景色を楽しみたい ケーブルカー 天候、待ち時間、下部駅までの徒歩
公園を歩きたい 案内のある遊歩道 坂・階段、日没、靴、天候
上りと下りで体力が違う 往復で別の交通手段 片道券の条件と帰りの乗り場
Nソウルタワーへは忠武路駅からバス、明洞駅から徒歩で下部駅へ向かうケーブルカー、南山公園の案内路を歩く3通り。
出発地点・坂道・帰り方で選ぶ。ケーブルカーと展望台は別料金。

01A・01Bのバス:費用を比べる

タワー運営者の案内は南山循環バス01A・01Bを掲載し、忠武路駅2番出口付近からの利用を示しています。両路線ともNソウルタワーの停留所に向かいます。掲載運賃は1回1,500ウォン、交通カードのみ、案内上の運行時間は6:30~23:00です。旅行当日は停留所の電光表示で確かめてください。

掲載運賃のままなら、大人2人が往復で計4回乗るバス代は6,000ウォン。大人2人がケーブルカー往復券を買う場合は、後述の料金で30,000ウォンです。差額24,000ウォンは移動体験の違いに対する費用で、展望台の入場料金の差ではありません。新しい交通カードの購入費や、乗り場までの交通費も含めていません。

ケーブルカー:地下鉄の出口からはまだ歩く

公式のアクセス案内では、地下鉄明洞駅3番出口からパシフィックホテル脇の道を進み、下部乗り場まで徒歩約10~15分です。地下鉄出口にケーブルカーがあるわけではなく、上り坂もあります。南山3号トンネル付近と乗り場を結ぶ無料の傾斜エレベーター南山オルミもありますが、公式ページは月曜9:00~14:00の点検運休と、強風・大雨による運休を案内しています。使う予定なら当日の運転を確認しましょう。

運営者が掲載する大人料金はケーブルカー片道12,000ウォン、往復15,000ウォン、通常10:00~23:00ですが、天候や運営上の変更があります。ケーブルカー券は斜面を移動する券で、有料のタワー展望台入場券とは別です。展望台に入るならタワーの営業時間と別途必要な展望台の料金も確認してください。

徒歩、または片道ずつ違う方法

南山には複数の散策路があります。ソウル市の南山公園散策路案内で、実際の出発地点から歩ける道を選びましょう。地図上で短く見えても坂や階段があり得ます。上りをバスやケーブルカーにして、下りだけ歩く方法もあります。片道ケーブルカー+帰りのバスなら、それぞれの券が必要で、乗り場も違います。

一般のタクシーに「タワーの入口まで」と頼めば直接行けるとは考えないでください。運営者は一般車両の南山への通行制限を案内しています。下部の降車可能地点から、最後にバス・ケーブルカー・徒歩のどれを使うか決めます。雨、風、長い列で計画を変えるなら、バスの運行も確認してください。

夜に下りる前に

  • 明るいうちに帰りの停留所やケーブルカー駅の位置を保存する。
  • その先に乗る地下鉄まで含め、最後に利用できる便を調べる。
  • 交通カード残額、充電、雨に備えた歩行ルートを確認する。

職員に見せる韓国語:「남산순환버스 타는 곳이 어디인가요?(南山循環バスの乗り場はどこですか)」「케이블카 운행하나요?(ケーブルカーは運行していますか)」。

仁川空港から明洞に着く予定なら、日本語の空港から明洞への交通案内で宿までの移動を先に決め、南山見学は余裕のある時間に回しましょう。

確認日:2026年9月29日。出典:Nソウルタワーのバス案内、ケーブルカー案内、ソウル市の南山散策路案内。費用比較は掲載料金から計算したもので、乗車・待ち時間を実地検証した結果ではありません。

上部へスクロール